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The Work of Professionals
CrossTalk前編
たちの仕事
ナックスで活躍する若手社員が部署や職種を超えて集まり、冷凍食品流通業界の大手企業で働くリアルを語るクロストーク。前編では「仕事」にフォーカスし、ナックスでの仕事の内容・やりがい、そしてどんなチャレンジを経て成長してきたかを語ってもらいました。ナックスで働く面白さをぜひ感じ取ってください。

広域九州支店
市販用営業
H.Yさん
(2022年入社)

マーケティング部
メーカー窓口
H.Mさん
(2020年入社)

東日本受発注課
受発注
S.Nさん
(2020年入社)

滋賀支店
業務用営業
R.Hさん
(2022年入社)
Discussion.01
まずは、入社のきっかけを
教えてください
もともと食べることが大好きということに加え、学生時代に食品関係のアルバイトで働くうちに食への興味が高まり、就職活動では食品業界の企業を探しました。中でもナックスは会社説明会でお会いした先輩同士の仲がとても良く、フレンドリーな雰囲気が魅力的だなと感じたんです。
私もです。コロナ禍の就職活動だったためオンライン説明会に参加しただけですが、画面越しでもちょっとした掛け合いを通じて先輩たちの柔らかい雰囲気を感じ取ることができました。
私は大学で栄養学を学んでいたことから、食にまつわる業界で企業を探しました。その中で「食品卸」という仕事が、食のインフラを支える無くてはならない存在だと気づいて魅力を感じました。もちろん食べることが大好きだったのも志望動機の1つで、これはナックス社員の適性と言えるかもしれません。
私も大学で栄養学を学んでいました。就職活動でも食品関係の会社に絞り、ナックスの会社説明会に参加したところ、営業だけでなく物流や企画など様々な職種を通じていろんな視点から食品と関われるところが面白そうだなと入社の決め手になりました。
そうなんですね。就職活動の時点ではそこまで明確にナックスの全体像を理解していませんでした。ただ、食品メーカーだと業務範囲が狭くなりそうに感じたのに対し、ナックスだと食品流通の川上から川下まで広く携わることができそうだなと惹かれたんです。
※川上(かわかみ):
農林水産業の生産者や食品・原料メーカー
※川下(かわしも):
生活者に商品を直接販売するスーパー、コンビニ、外食チェーンなどの店舗
実際に入社してみてどうでした?
営業や物流だけでなく商品開発やスーパーの売場づくりなど、想像していた以上に業務範囲が広いことに良い意味で驚きました。また、大学で食について学んでいなくても研修制度が充実していたので特に不利に感じることもなかったですね。
私が入社して驚いたのは、想像していたよりも食べる機会が多いこと。複数のメーカーが集まる商品プレゼン会が定期的に開催され、毎回かなりの種類を試食します。
確かに。最近のプレゼン会ではアイスを50種類食べましたよ(笑)。もちろん実際に食べないと商品の良さを伝えられないから必要なことですけどね。
Driving Force and a Sense of Reality
Discussion.02
現在の仕事内容と
やりがいを教えてください
入社してから市販用(家庭用)冷凍食品・アイスの営業に携わり、現在は業務用のデリカ・水産も担当しています。市販用営業とは、スーパーなどの店頭で販売される家庭向け商品を取り扱い、メーカーから紹介されたり自分で探した商品を冷凍食品売場に並べてもらうよう「売り場提案」から営業を行います。提案する商品はメーカーから紹介されることもあれば、自分で探すこともあります。自分がいいなと思った提案が売場に採用され、実際に店頭でお客様が商品を手に取る場面を見かけるとやりがいを感じますね。
私は業務用冷凍食品の営業を担当しています。業務用営業とは、冷凍食品売場に並ぶ商品ではなく、スーパーなどの惣菜売場で弁当や惣菜に使用される冷凍食材を取り扱い、具材に使う商品を含めて弁当・惣菜のメニュー案をバイヤーさんに提案しています。提案は自分からアイデアを出す場合もあれば、逆に「こんな弁当を作りたいけど使える食材はないかな?」というニーズに応じて行うこともあります。スーパーが複数のメーカーや卸と取引しているため、自分の提案がなかなか採用されないこともありますが、採用されて売場に並んだりお客様が買い物かごに入れてくれる姿を目にすると嬉しいですね。
そうした営業ならではのやりがいは市販用も業務用も同じですね。
入社後は大阪本社で、現在は東京本社で商品の受発注を担当し、メーカー・営業・物流・得意先など多くの関係者と日々連携しながら業務に取り組んでいます。パソコンとにらめっこするような仕事が中心で、メーカーから商品を仕入れて物流センターに保管し、得意先からの注文を元にセンターへ出荷指示を行っています。得意先へ滞りなく商品を届けることが大きな使命なので、災害の時でも営業や物流担当と連携を取って無事に流通を進められると「役割を果たせたな」とやりがいを感じますね。
市販用営業を経て現在は東京本社でマーケティング部に所属し、MD(マーチャンダイジング)担当として主にメーカーの窓口を務めています。社内のプレゼン会議や社外向け展示会を事務局として取り仕切り、そこで新たに出会ったメーカーの情報を社内に共有することもあります。私から発信した情報や資料を営業に活用してもらえると、力になれたという充実感が湧きますね。
私もマーケティング部からの情報をいつも頼りにしています。九州は独立した商圏なので、どうしても他地域の情報が届きにくいんですよ。だからH.Mさんから「こんな新商品の取り扱いが開始された」と共有してもらえると、得意先のスーパーに「東京では今、こういった商品が注目されていますよ」と一歩先のアプローチができるので、すごく助かっています。
私の得意先は関東のスーパーをベンチマークとして参考にすることが多く、マーケティング部から得た新しい情報を提供すると喜んでいただけます。
Discussion.03
これまで最もチャレンジした仕事や
達成感を得た仕事を教えてください
展示会に来てくださる方たちにユニークな商品を新しく知っていただきたく、最近の展示会では沖縄支店から商品を提案するブースを設けました。支店とは物理的な距離があって大変でしたが密に連絡を取り合い、いろんな商品を探してもらったおかげで良い提案ができたと自負しています。また、サンゴ礁保全への寄付という企画も取り入れ、今までにない展示ができて面白かったですね。
得意先が大型の新店を出店した際に、九州で最大規模となる冷食・アイス売場づくりに関わったことが最大のチャレンジです。バイヤーと「こういうことができたら面白いんじゃないか」とワクワクしながら理想の売場の意見を出し合い、九州では当時初となる機内食や介護食・離乳食の販売といった新しい取り組みを実現できました。そうした自分のアイデアによって理想の売場が実際に形になっていくのがとても楽しかったです。
ナックスは若手のうちからチャレンジさせてくれて活躍しやすい風土がありますよね。私も入社2~3年目で物流センターの新規立ち上げという大仕事に携わりました。何もないセンターに商品を仕入れるところから始まり、商品のマスター登録や得意先に届ける準備などやることが多く大変でしたね。未経験の業務に不安だらけでしたが、先輩と一緒にやるべきことを1つずつクリアしていきました。センターへの初回入出庫を経てトラブルなく得意先に納品できた時の「ミッションを完遂できた」という達成感は今も忘れられません。
現在担当している得意先は私が幼い頃から通っているスーパーで、今でも家族で利用しています。そんな特別なお店の総菜に自分の提案した商品が入社1年目で採用されたんです。売場に並ぶと知った時は嬉しくて、その喜びを伝えたくてすぐに両親に電話しました。両親も喜んで売場を見に行ってくれ、「写真撮ったよ」「買ったらおいしかったよ」と報告してくれました。心から「地元に貢献できたな」と実感しましたね。
私も自分の提案した商品が大きな店の売場に採用された時は、家族に見てもらいたくて連れて行きましたよ(笑)。
Driving Force and a Sense of Reality
Discussion.04
キャリア成長やスキル向上のために
活用した制度はありますか?
2年前にアメリカの小売店視察に参加し、ダラスとロサンゼルスのスーパーやホームセンターを5泊7日で巡り、各店舗の取り組みを現地で学びました。アメリカは冷凍食品の売場がとにかく大きく、また配送にドローンを使うなど先進的な取り組みも多く、日本との違いに驚きの連続でしたね。それに資料やネットよりも実際に自分の目で見る方が多くの学びを得られたので、参加して良かったです。
食品表示検定という昇進に必須な資格があり、その勉強会に参加したことがあります。一人で学習するよりも身になりましたね。また、物流センターの見学会へ参加し、日々の業務で関わっているセンターの現場作業を実際に見て学んだ経験も、今の仕事にしっかり役立っています。
私も利用したことがありますが、資格取得制度は心強い存在ですね。今後は公募型研修である惣菜管理士養成研修を受講して資格取得にチャレンジし、業務に生かせるようになることが目標です。
ナックスではそうした資格取得のサポートや、入社1年目から3年目までの社員を対象とする階層別研修などの研修制度が充実しているので、食の専門知識がないまま入社しても活躍しやすいと思います。階層別研修にはナックスだけでなくグループ会社からも広く参加し、別の業種の人たちと意見交流して自分たちとは少し違う視点に触れることができるので、とても刺激になりました。